2月25日(木)午後2時~4時、「障害者差別解消法と成年後見制度」研修会を実施しました。社会福祉協議会の理事・評議員、民生委員・児童委員、支部社協推進委員、後見支援員等を対象として、64名の方が参加されました。

はじめにうらやす成年後見・生活支援センターより「成年後見制度の支援と市民後見人の養成について」をテーマにした説明をしました。成年後見制度の概要説明や当センターの活動状況および市民後見人の養成についてです。引き続き、高梨憲司氏(千葉市視覚障害者協会 副理事長)による「障害者差別解消法と権利擁護」の講演がありました。平成28年4月より障害者差別解消法が施行されるにあたり、その人らしい人生を送れるユニバーサル社会(共生社会)の実現に向けて、これまでの経緯や法律の要点、民生委員・児童委員に期待されることの説明がありました。

参加された方のアンケートでの感想としては、障がいの方の関わりについて、考えるよい機会だったというような意見が多かったです。健常者と障がい者のお互いの歩み寄りの努力と法や施策の整備によって、ユニバーサル社会(共生社会)の実現を目指す必需性を感じさせる研修会でした。

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