平成26年8月豪雨や平成27年9月関東・東北豪雨、台風など毎年各地で水害の被害があり、浦安市も過去風水害では甚大な被害を受け、今後も水害がないとも言い切れない現実があります。そうしたことを踏まえ、当センターでは水害支援ボランティア講座及び水害支援運営スタッフ研修を行い、水害時のボランティアのスキルアップ及び運営スタッフとしてボランティアコーディネート力向上のため、1月29日(日)に開催しました。

本講座では、技術系プロボノの風組関東支部の小林さんをはじめ、全国各地で活躍する災害系NPOのラブアンドアースの橋之口さん、コミサポひろしまの小玉さん、石巻まなみ組の中村さん、通りすがりのひま人の庄子さん、レスキューアシストの中島さんにご協力いただき、水害時における安全衛生やKY(危険予知)などの講義、模擬床下を使っての床の構造の説明や床はがし(洋室と和室)のデモンストレーション、土のうづくりや高圧洗浄機の使用方法(電気・ガソリン)、発電機の使用方法(電気・ガソリン)などの実技を行いました。

その後、運営者及び運営支援者向けにKY活動についてのグループワークを行い、写真からどのような危険が想定されるかを本会職員、浦安市災害ボランティアネットワーク(市民団体)、浦安青年会議所のみなさんで話し合いを行いました。

盛りだくさんの内容でしたが、参加者のみなさんより、「事前に十分な準備が必要だとわかった」「一般のボランティアもこのような知識を持っていると現場で役立つと思う」「手に触れたことで、実際使う時にも慌てなくてすむ」などのご感想をいただきました。

当センターでは、引き続き災害に備えた活動を行ってまいります。

講師の皆さん、参加者の皆さん、長丁場お疲れ様でした。

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