「伝わらない」「わかりにくい」「とっつきづらい」という防災の課題に対する取り組みの一つとして、若い方々や女性がさらに災害ボランティア活動に関わりやすくするため、講演とワークショップ形式で参加型セミナー「世代をこえて、これからの防災・ボランティアの話をしよう~災害ボランティア活動セミナー~」を、2月12日(日)に開催しました。

本講座では、もっと防災をオシャレでわかりやすくして、防災があたり前の世の中をつくることを目標に活動している、(一社)防災ガールの中西須瑞化さんをお招きし、講演とワークショップ(参加型トークセッション)を行いました。
また、グラフィックレコ―ダーの小野奈津美さんもお招きし、話をしている内容をリアルタイムで模造紙に書き起こし、可視化していただきました。

講演では、「ボランティアとは?」「防災とは?」「生き抜く力とは?」を参加者の皆さんと考えながら話され、「言語化」することの難しさや大切さを学び、トークセッションではランダムにあてられた参加者の方と「これからの防災」「暮らしの中の防災」「ほしいと思える防災」「ボランティアってどうやるのか」を話し合いました。

今日から始めるアクションを参加者の皆さんに宿題を出して終了となりましたが、一方から話を進める講演やグループワークとは異なり、トークセッションという形で全員参加型セミナーとなり、参加者のみなさんより、「もっと防災を意識したい」「小学生のワーキンググループ作りの材料となった」などのご感想をいただきました。

当センターでは、引き続き災害に備えた活動を行ってまいります。

参加者の皆さん、ご参加ありがとうございました。