昨年に引き続き、3月16日(木)午前10時からこどもを守れるママになろうをキーワードに「防災ママカフェ」を開催しました。

今回は会場を日ごろ子育てサロンを行っている、UR望海の街集会所にて開催し、(一社)スマートサバイバープロジェクト特別講師のかもんまゆさんを迎え、災害が起こったとき、起こる前の準備などを被災したママの経験談を踏まえてお話しいただきました。また、ヒートパックを用いたアルファ米の調理、カンに入っているパンをどう等分するかの実験も兼ねて、こどもと一緒に試食を行いました。

昨年に引き続き参加したママは真剣な表情で話しを聞いていて、ヒートパックに水を入れた後はスマートフォンで撮影会が始まりました。

参加したママからの感想として、「地震への備えは主人や実家の母がするものだとなぜか思ってしまっているところがあり、他人事にしていたが、自主的に準備を進めていこうと思った。」「夫が何かしてくれる、行政が守ってくれるといった甘えがあることに気づかされた。自分とこどもの身は自分で守るという強い意識を持とうと思う」「すぐ地震は来るものとして、避難場所や備蓄を見直そうと思った」など、東日本大震災から6年が経ち、災害の恐ろしさが薄れている今、また、つい他人事になってしまっている災害のことを見つめなおして、改めて災害への備えの大切さについて学ばれていました。

災害はいつか起こるではなく、今すぐにでも起こるということを頭に、家族を災害から守る準備をぜひ行っていただければ幸いです。