異文化交流を推進するための活動をしている団体ジュエリーボックスでは、障がいの有る無しに関わらずさまざまな皆さんに異文化交流の場を提供しています。

その一環として、平成9年から社会福祉法人国際視覚障害者援護協会(理事長:石渡博明氏、東京都板橋区)と共同で、毎年アジアの視覚障害の留学生を日本に招き、鍼灸・マッサージなどの技術を習得する支援をし、また市内の福祉団体をはじめさまざまな団体の皆さんや、市内の高等学校の生徒の皆さんたちと交流会を開催しています。この交流会は、留学生の皆さんには遠い異国の地である日本の環境に慣れる一歩となるものです。

今回で交流会は、21回目を数えることになりました。そして今回は、浦安(日本)の文化や生活を知ってもらうことを目的に留学生の皆さんは市の郷土博物館を訪問し、高校生と交流を深めたようです。

留学生の皆さんは3年間で技術習得をした後、母国に戻られて活躍されているそうです。また、参加した浦安の若い高校生の皆さんには、ボランティアの素晴らしさを身をもって体験できる相互に素晴らしい事業になっています。