令和元年7月2日(火)に浦安中学校にて、社会人講座の講師(浦安市災害ボランティアセンター)を務め、中学1年生35人が参加しました。
講座内容は、災害時のジレンマを考える「クロスロードゲーム」。班に分かれて、災害時に起こる困難とその決断について、ゲームを通して考えました。
例えば、親の立場で「子どもが学校で迎えを待っている。しかし、途中で瓦礫の下敷きになっている人に遭遇。助けるかどうか」について、YESかNOのカードを出し合い、それぞれの理由を考えていきました(班でただ一人、YESまたはNOの場合は、金色の座布団カードがポイントとして配られます)。
最後に、東日本大震災時代の当センターについて、中学生も受付などで活動したことなどをお伝えし、万が一の災害時も貴重な存在であることをお話しいたしました。

生徒の皆さん、役になり切ってお題を読んだり、少数意見を尊重しつつ、YESかNOについて真剣に考えていました。
災害多発の時代、他人や少数意見を尊重しつつ、自ら考え判断できる人となるためのきっかけとなれば幸いです。