社会福祉法人     浦安市社会福祉協議会 会長 大塚 久美子


 あけましておめでとうございます。皆さまには明るい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。平成最後のお正月をこうして皆さまとともに迎えられたことを大変うれしく思っています。
さて、ご案内のとおり、うらやす社協は、平成29年に設立55周年、そして社会福祉法人となって35周年を迎えました。これを記念し、これまでの浦安の地域福祉の歴史を築かれた皆さまの活動をまとめ、後世に伝えるとともに、今後のうらやす社協の活動の糧にするため、記念誌を制作しました。
 記念誌を紐解きますと、そこには、いつの時代にも必ず「福祉のまちづくり」の要としてご活躍された方々がいて、そうした方々と地域の皆さまとの活動があって、これまでの浦安の地域福祉の歴史が刻まれてきたのだということに改めて気づかされました。本当に深い感謝の念で一杯です。

 また、昨年も支部社会福祉協議会推進委員などで、うらやす社協にご協力いただいている多くの方々が厚生労働大臣表彰をはじめ、各種表彰を受賞されていますが、昨年11月に行われた浦安市民功労者表彰式で、長年にわたる支部社会福祉協議会推進委員としての活動が認められ、南2支部の桑原支部長が支部社会福祉協議会として初めて表彰されました。これは、市が支部社会福祉協議会活動の重要性を深く認識した結果だと思っており、大変意義深いものだと思っています。
 うらやす社協は、これからも、こうした地域の課題について我が事のように取り組んでこられた方々をはじめ、地域の皆さまと一緒に福祉のまちづくりを進める「地域共生社会」の実現に向けて一層の努力を重ねてまいりたいと思っております。世代や分野を超えて、丸ごと地域がつながることを目指し、積極的に地域福祉を推進してまいりたいと思っていますので、皆さまのご理解、ご協力をお願い申し上げます。
 本年が皆さまにとりまして、幸多き一年となりますことを心からお祈りし、新年のご挨拶といたします。